「姫路城」は、兵庫県南西部に位置する姫路市の姫山と呼ばれる高台にあり、日本三大名城の一つです。

別名「白鷺城しらさぎじょう(はくろじょう)」とも呼ばれ、白亜の天守群が青空に翼を広げた白鷺のように優美な姿で親しまれています。

平成27年(2015年)に5年半に及ぶ大天守閣保存修理を終え、より一層白く輝いた外観が目を引きます。

この記事では、国宝でありユネスコ世界文化遺産にも登録されている姫路城の歴史や伝説、逸話、見どころなどをご紹介します♪

姫路城とは

姫路城とは、今から約400年以上前と変わらない城郭じょうかく建築を見ることができる国宝の城で、ユネスコ世界文化遺産に登録された、世界でも名だたるお城の一つです。

難攻不落と呼ぶにふさわしい、防衛のためのさまざまな工夫や仕掛けが見られる姫路城ですが、“不戦城”といわれるほど戦から無縁でした。

幸運にも幾重もの戦火を免れたお陰で、今日においても姫路城は天守閣が残る数少ないお城として現存するに至っています。

※城郭建築:お城を敵の侵入から守るため、天守、石垣や土塀、門ややぐら曲輪くるわなどの軍事施設の建造物の総称のこと。

姫路城の歴史

約400年以上変わらない姿を保つ姫路城ですが、実は築城から700年近い歴史を持っています。

姫路城はいつ頃、だれが最初に築いたのでしょうか?

これには諸説あり、正確なことはまだ判っていません。

一説によれば、元弘げんこう3年(1333年)に播磨国はりまのくに(現在の兵庫県姫路市)を統治していた赤松則村あかまつのりむら円心えんしん)が姫山と呼ばれる小高い丘に縄張りを定めて砦を築き、正平元年(1346年)に赤松則村の次男・赤松貞範さだのりがはじめて築いたといわれています。

その頃はお城とは呼べないちっぽけな館のような建物で、天守閣などはありませんでした。

その後、戦国時代には黒田孝高くろだよしたか官兵衛かんべえ)が城を預かっていましたが、天正8年(1580年)に羽柴秀吉はしばひでよし(後の豊臣秀吉)が譲り受けました。

羽柴秀吉は天下統一を目指した織田信長の中国方面の軍事司令官になり、中国攻めの攻略の拠点として館のような姫路城をあらたに造り直し、3層の天守閣を持つ城郭を築きました。

それから20年後、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いの後、徳川家康の娘婿・池田輝政いけだてるまさが姫路城の城主となり、その翌年の慶長6年(1601年)から8年の歳月を費やし姫路城の大改修を行います。

このとき、羽柴秀吉が建てた3層の城を取り壊して、5層7階(地上6階+地下1階)の城となりました。

大改修のために、なんと4千万~5千万もの人が携わったといわれています。

元和3年(1617年)には鳥取城に移った池田氏に代わり、徳川家康の側近である本多忠勝の長男・本多忠政が城主となり、三の丸や西の丸などを増築し、姫路城を現在の姿に整えました。

路城の城主

赤松氏が築城して以来、13氏48代が姫路城の城主を務めました。

姫路城歴代城主
城主着任年城主着任年
1赤松貞範正平元年
(1346年)
25松平忠弘正保元年
(1644年)
2小寺頼季貞和5年
(1349年)
26松平直基慶安元年
(1648年)
3小寺景治文和元年
(1352年)
27松平直矩慶安元年
(1648年)
4小寺景重延文2年
(1357年)
28榊原忠次慶安2年
(1649年)
5小寺職治応永10年
(1403年)
29榊原政房寛文5年
(1665年)
6山名持豊嘉吉元年
(1441年)
30松平直矩寛文7年
(1667年)
7赤松政則応仁元年
(1467年)
31本多忠国天和2年
(1682年)
8小寺豊職文明元年
(1469年)
32本多忠孝宝永元年
(1704年)
9小寺政隆延徳3年
(1469年)
33榊原政邦宝永元年
(1704年)
10小寺則職永正16年
(1519年)
34榊原政祐亨保11年
(1726年)
11八代道慶享禄4年
(1531年)
35榊原政岑亨保17年
(1732年)
12黒田重隆天文14年
(1545年)
36榊原政永寛保元年
(1741年)
13黒田職隆永禄7年
(1564年)
37松平明矩寛保元年
(1741年)
14黒田孝高永禄10年
(1567年)
38松平朝矩寛延元年
(1748年)
15羽柴秀吉天正8年
(1580年)
39酒井忠恭寛延2年
(1749年)
16羽柴秀長天正11年
(1583年)
40酒井忠以安永元年
(1772年)
17木下家定天正13年
(1585年)
41酒井忠道寛政2年
(1790年)
18池田輝政慶長5年
(1600年)
42酒井忠実文化11年
(1814年)
19池田利隆慶長18年
(1613年)
43酒井忠学天保6年
(1835年)
20池田光政元和2年
(1616年)
44酒井忠宝弘化元年
(1844年)
21本多忠政元和3年
(1617年)
45酒井忠顕嘉永6年
(1853年)
22本多政朝寛永8年
(1631年)
46酒井忠績万延元年
(1860年)
23本多政勝寛永15年
(1638年)
47酒井忠惇慶応3年
(1867年)
24松平忠明寛永16年
(1639年)
48酒井忠邦明治元年
(1868年)

姫路城がユネスコ世界文化遺産に!

昭和26年(1951年)に国宝に指定された姫路城は、平成5年(1993年)に日本ではじめてユネスコ世界文化遺産に登録されました。

この時、姫路城とともに世界最古の木造建築である奈良県・法隆寺も認定を受けました。

日本の城郭建築の粋を集めた姫路城は、史跡建造物として高い評価を得て、いまや日本の国宝から世界の至宝となったのです。

路城の構造と構成美

姫路城の天守※1は、大天守を囲うように3基の小天守(乾小天守、東小天守、西小天守)が渡櫓わたりやぐらで連結された究極の天守構造といわれる壮麗な「連立式天守」です。

5層の大天守と3層の小天守の連なりは、見る角度によってお城の表情が異なるのが大きな特徴です。

大天守の高さは31.5m、高さ14.8mの天守台の石垣の上に築かれているので、合わせると高さ46.3mにもなる壮大なスケールのお城です。

大天守の屋根は幾重にも重なり、唐破風からはふ千鳥破風ちどりはふなど形状が異なる華やかな装飾の破風はふ※2を組み合わせ、壮麗な構造美を引き立てています。

姫路城の「外曲輪」は町人の住む城下町、「中曲輪」は武士の住む武家屋敷があり、「内曲輪」はお城の内堀の中の区域で、この3つの曲輪は螺旋状の堀で区分され、壮大な螺旋式縄張りで構成され華麗な姿をみせています。

※1 天守:戦国時代以降、お城の象徴として出現した建物の名称で、遠くを見るための建物が発展してもの。

※2 破風:天守を飾る屋根の代表的な意匠の一つ。4種類に大別され、破風の組み合わせにより天守の印象が大きく変わる。

白亜のお城」と呼ばれる理由

池田輝政による大改築で、大天守、小天守、櫓、門などを全て白の漆喰しっくいで塗る“白漆喰総塗籠しろしっくいそうぬりごめ”という技法を用いられた姫路城は、“白亜の名城”とも讃えられる見目麗しい姿となりました。

白い漆喰には、燃えやすい木材の上を塗り固めることで壁全体が耐火性を高める役割があり、当時は火縄銃よる延焼を防ぐためにも使われていました。

さらに、池田輝政はお城の美しさによる威嚇を意識していたようです。

ただ、漆喰は水を通すので土塀が劣化してしまうため定期的に塗り直す必要があり、白漆喰総塗籠を維持するには膨大な経費と時間がかかります。

平成27年(2015年)の大修理では、総工費24億の費用を掛けて外壁と屋根瓦の継ぎ目を白漆喰に塗り替え、純白の輝かしい美しさになりました。

※漆喰:消石灰に糊を混ぜた壁塗りの材料のこと。

姫路城にまつわる伝説や逸話

古くから文学や芸能の舞台として、物語の中に数多く取り上げられてきた姫路城には、数々の伝説や逸話が残されています。

ここでは、“お菊井戸”と“宮本武蔵の妖怪退治”、“奇跡の「不戦の城」”の3つのお話をご紹介します。

菊井戸

「一枚、二枚……」

古い井戸から毎夜、皿を数えるお菊さんのすすり泣くような声が聞こえる……という、有名な怪談話『番町皿屋敷』。

番町皿屋敷は江戸が舞台のお話なのですが、なんと姫路が舞台の『播州皿屋敷ばんしゅうさらやしき』というお話もあるのです。

その舞台となったお菊井戸が、姫路城・本丸の下の上山里かみのやまさとと呼ばれる広場にあります。

江戸時代後期に広まった怪談によると、姫路城の執権争いに加担させられた女中のお菊さんは、陰謀に巻き込まれ家宝の皿を一枚紛失したという罪を負わされ殺されてしまいました。

お菊さんの亡骸はこの井戸へ投げ込まれ、その後、怨念の声が聞こえてくるようになった、という伝説です。

本武蔵の妖怪退治

木下家定きのしたいえさだが姫路城の城主であった頃、城の天守に妖怪が出るという噂が侍の間で広まっていました。

姫路城の見張り番たちは噂を恐れ、まともに仕事ができない状態に。

そんな中、一人の足軽だけは噂を物ともせずに見張り番をしていました。

実はこの見張り番、名前を隠して足軽奉公をしていた剣豪・宮本武蔵だったのです!

肝の座った足軽が宮本武蔵だと見破った家老が、妖怪退治を命じたところ、宮本武蔵は一人で灯りを持って夜の天守閣へ上っていきます。

暗闇の中、そろりそろりと急な階段を上り3階にさしかかったとき、突然あたりが激しい炎に包まれ、ゴゴゴゴゴォ……と地響きを立てながらお城が激しく揺れました。

武蔵は、腰の刀を手に掛け意気込むものの、あたりはしーんと静まりかえりました。

さらに4階へ上っていくと、再び同じ現象が起こります。

とうとう天守閣までたどり着いた武蔵は、妖怪が現れるのを床にどかっと腰をおろして明け方まで待つことにしました。

うとうと眠気に誘われていると、「武蔵よ」と呼ぶ声が聞こえ、武蔵の目の前に十二単衣じゅうにひとえの美しい姫が現れました。

“私は姫路城の守り神・刑部おさかべ明神。
 妖怪を退治してくれたお礼に宝剣を取らす。”

と告げ、姫が消えたあと、白木の箱に入った郷義弘ごうのよしひろの名刀が残されていたということです。

郷義弘ごうのよしひろ:南北朝時代に越中(現在の富山県)で活躍した刀工とうこう(日本刀、刀剣を作る職人)。

跡の「不戦の城」

姫路城は築城以来、一度も戦争に巻き込まれることなく、侵攻も受けず、出兵もなかった、類まれなお城で「不戦の城」という呼び名があります。

戦場になることがなかったので、天守、櫓、門など保存状態が極めて良好で、昔ながらの姿を留め、貴重な文化遺産になっています。

唯一の危機は第二次世界大戦、昭和20年(1945年)6月の姫路空襲でした。

市民は姫路城の存続を憂いましたが、天守閣に落とされた爆弾は幸運にも不発弾でした。

空襲で姫路市内はあたり一面焼け野原になりましたが、街の中心には昨日と変わらない姿でそびえる姫路城の姿が姫路市民の希望の象徴、心の支えとなりました。

姫路城の見どころ・楽しみ方

姫路城には、8つの国宝と74の重要文化財が残っている他、その広い城内には世界的に優れた木造建築物が数多くあり、見どころが満載!

姫路城の中は敵の行く手を阻むため、白壁はまるで迷路のようになっていて順路に沿って歩かないと迷ってしまうこともあります。

大天守に直行するルート、千姫縁りの西の丸・化粧櫓を巡る西の丸ルート、伝説のお菊井戸を巡るルートなどさまざまなルートがあるので、見学時間に合わせて計画を立て、お城の魅力を満喫しましょう!

路城の見どころ

①大天守【国宝】

真っ白い漆喰で塗り固められた、国宝でもある大天守だいてんしゅは、姫路城の美しさの象徴です。

姫路城の外観は5層、内部は地上6階、地下1階の7層造りで、これは侵入者の目を攪乱するための構造になっています

最上階からは雄大なパノラマが広がり、晴れた日は遠く瀬戸内海を望むことができます。

加えて、最上階には城の守り神の小さな社・刑部おさかべ神社が祀られています。

提供:姫路市

②小天守【国宝】

姫路城の小天守は、東小天守ひがしこてんしゅ西小天守にしこてんしゅ乾小天守いぬいこてんしゅの3基があります。

中でも、天守台の西北(乾)に位置する乾小天守は、高さ14.5mと小天守の中でも最大の建物です。

これら3基の小天守は、大天守と「イ・ロ・ハ・ニ」の4つの渡櫓で繋がれた“連立式天守”となっており、日本でも大変珍しい構造のため一見の価値あり!

なお、大天守に加え、3基の小天守と4つの渡櫓の8つ全てが国宝に指定されています。


③菱の門【重要文化財】

姫路城の入城ゲートをくぐると、城内で最も大きな門・ひしの門があります。

ひしの紋」があることからこの名が付けられ、安土桃山時代の飾り金具の付いた華やかな花頭窓かとうまどがあるのが特徴の重要文化財です。

姫路城には21もの門があり、敵の行く手を阻むさまざま工夫がなされています。

例えば菱の門には、門前の前の石垣と土塀で直進を阻まれ、やむなく右折すると、菱の門の櫓や西の土塀の狭間から攻撃を受けるので、敵はなかなか前に進むことができないつくりになっています。

※花頭窓:中国伝来の窓で、日本の神社仏閣やお城などに用いられてきた。


④西の丸長局ながつぼね百閒廊下ひゃっけんろうか

姫路城の西の丸には、姫路城主・本多忠政の長男である本多忠刻の正室・千姫が暮らしていました。

西から北まで長屋や櫓が設置された廊下は、長さ121間(約240m)及び、通称「百間廊下」と呼ばれています。

※千姫:徳川幕府第2代将軍の徳川秀忠と江(崇源院)の長女。豊臣秀吉の子・豊臣秀頼に嫁ぐも、大阪夏の陣で豊臣秀頼が亡くなり、その後、本多忠刻と再婚した。

化粧櫓けしょうやぐら【重要文化財】

姫路城の西の丸の北東部にある化粧櫓は、千姫のために建てられた2層2階建ての櫓です。

2階は畳敷きの座敷で、襖で仕切られた3室は隅々まで技巧が凝らされています。

現在も千姫の人形が展示され、当時の面影を偲ぶことができます。

かつて千姫が西の長局から男山の天満宮を拝んだ際、この場所を休憩所として使用したといわれています。

狭間さま(将軍坂)

姫路城の白壁には、狭間さまと呼ばれる防衛のための穴が丸や四角、三角の形であけられていて、この穴から矢や鉄砲を放ち攻撃します。

城内には約1000ケ所の狭間が残り、穴の配列は美しい景観を誇っています。

上記でご紹介したスポット以外にも、
・菱の門を入ってすぐにある四角い“三国堀(三国濠)”
・敵が安易に石垣を登れないような急勾配となった“扇の勾配”
・天守閣を間近に見ることができるビューポイント広場“備前丸”
・黒田官兵衛(黒田孝高)が築いた石垣
・敵を監視、攻撃するために施された“石落とし”
・物見櫓と数奇屋風の建物が一つになった重要文化財の一つ“帯の櫓”
などなど、見どころが盛りだくさん!

また、普段は帯の櫓内部は公開されていないのですが、特別公開が行われることもあるので、公式サイトなどで情報を確認してみると良いでしょう♪

にもある!姫路城の楽しみ方

千姫縁りのスポット
千姫は徳川家康の孫娘で、聡明かつ美しいともっぱらの評判でした。

波乱万丈の生涯でしたが、姫路城での暮らしは幸せな日々だったそうです。

そんな千姫の往時を偲ぶ、縁りの地を紹介しましょう。

・西の丸(城内)
・千姫ぼたん園(三の丸の高台)
・千姫の小径(好古園の裏)
・千姫像(千姫の小径の端)
・本多忠刻・お千連歌碑(千姫の小径内)
・男山千姫天満宮(城外)
・広峯神社(城外)
・書写山圓教寺(城外)

城外の寺社仏閣は、お城の周辺に点在しているので、もし余裕があればコースに組み込んでみてはいかがでしょうか!


さすが!名作のロケ地として大人気の姫路城
姫路城で撮影された主な映画、ドラマの一部を紹介します。

〈映画〉
・「映画007は二度死ぬ」(1967年)
・「影武者」(1980年)黒澤明監督作品
・「乱」(1985年)黒澤明監督作品
・「大奥」(2006年)仲間由紀恵主演
・「天地明察」(2012年)岡田准一主演
・「関ヶ原」(2017年)岡田准一主演
・「超高速!参勤交代リターンズ」(2016年)佐々木蔵ノ介主演

〈ドラマ〉
・「水戸黄門」(1969年~2011年)
・「暴れん坊将軍」(1978年~2002年)
・「大奥」(2003年~2019年)
・「武蔵 MUSASHI」(2003年)
・「忠臣蔵」(2004年)

AR「姫路城大発見アプリ」
姫路城をもっと楽しむために、「姫路城大発見アプリ」というARアプリが配信されています。

スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロード(無料)し、城内に設置されているポイントでかざすと、ARやCGを活用した、かつて現存した建造物の復元CGや城兵の再現映像等の動画や写真が楽しめるので、姫路城の魅力が倍増しますよ♪

姫路城内ではWi-fiを運用していますので、ぜひ利用してみてくださいね!

※AR:CGなどのデジタル技術を端末のカメラの映像を重ね合わせた技術

和船で姫路城見学

和船に乗って姫路城を見学できることを、ご存知でしたか?

姫路城の内堀から乗船し約30分間、城内の魅力を再発見できますよ。

実施時期があるので、事前に公式サイトを確認しておきましょう。

乗船料金:当日現地受付(予約不可)
・大人 1,200円
・小人(3歳~小学生)600円 ※保護者同伴必須
・3歳未満の小児は無料 ※条件あり、要問い合わせ

情報は変更となる場合がございます。詳細は、公式サイトをご確認ください。

姫路城のアクセス・営業時間

路城のアクセス方法

所在地
〒670-0012
 兵庫県姫路市本町68

公共交通機関をご利用の場合
JR西日本「姫路駅」または山陽電気鉄道「山陽姫路駅」より徒歩約20分
神姫しんきバスやタクシーで約5~10分

飛行機をご利用の場合
・「関西国際空港」または「大阪国際空港(伊丹空港)」から
空港リムジンバス(姫路駅行)乗車、JR西日本「姫路駅」下車、徒歩約20分

・「神戸空港」から
神戸新交通ポートライナー(三宮行)に乗車し「三宮駅」下車、JR西日本「三ノ宮駅」神戸線(姫路行)に乗車しJR西日本「姫路駅」下車、徒歩約20分

車をご利用の場合
「姫路中地ランプ」、「姫路南ランプ」、「市川ランプ」、「山陽姫路東IC」のいずれかで降車、約10分

こちらで紹介した以外の方法でも姫路城へアクセスできますので、ご自身に合ったアクセス方法で足を運んでみてくださいね!

路城の営業時間・料金

開場時間:9:00~16:00(閉門17:00)
*3月27日~4月11日、4月29日~5月5日は開場8:30から
*夏時間の1時間延長は未定 
※令和3年(2021年)3月現在

入城料金:大人(18歳以上)1,000円(税込)
     小人(小・中・高校生)300円(税込)
休城日:12月29日、30日

情報は変更となる場合がございます。詳細は、公式サイトをご確認ください。

おわりに

姫路城は四季折々の素晴らしい自然に育まれており、“日本さくら名所100選”にも選ばれています。

城内の周囲には、姫路藩主の下屋敷跡にある日本庭園・好古園こうこえんをはじめ、県立歴史博物館、市立美術館文学館などがあり、姫路城の歴史と文化を満喫できる魅力あふれるエリアです。

ぜひ、日本が世界に誇る白亜の世界遺産・姫路城の壮大なスケールのお城の魅力を、五感で体感してください♪