世界屈指の温泉大国である日本には、古くから多くの人々に愛されてきた魅力的な温泉地がたくさんあります。

地元の温泉で日頃の疲れを癒すのも最高ですが、たまには全国各地の温泉へも足を運んでみませんか?

今回は、全国のオススメ温泉地を厳選してランキングでご紹介します♪

1位 草津温泉(群馬県草津町)

「天下の名湯」として昔から多くの人々に親しまれている『草津温泉』は、温泉好きならぜひ一度は訪れておきたい、日本を代表する温泉地です。

人気や知名度はもちろん、草津温泉は自然湧出量も日本一!

毎分32,300ℓ以上の温泉が湧きだしており、温泉街ではどこの旅館や温泉施設へ足を運んでも源泉かけ流しが堪能できます。

温泉街の中心には毎分4,000ℓの温泉が湧き出る「湯畑」があり、昼夜で違った表情を楽しめるのも魅力の一つです。

湯畑の周辺には飲食店も多く立ち並んでいるので、名物の温泉饅頭や濡れおかきを食べながら、温泉街をぶらりと散策するのもオススメですよ♪

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2位 有馬温泉(兵庫県神戸市)

太閤・豊臣秀吉が愛した名湯として知られている『有馬温泉』は、神代の昔に発見された大変歴史の古い温泉です。

最大の魅力は、環境省が療養泉として指定する9つの主成分のうち、7つもの成分が混合している温泉であること!

世界的にも珍しい温泉地なので、足を運んだ際には散策がてら、7つの泉源巡りをするのもオススメです!

また、湯巡りをするなら、泉質がそれぞれ異なる「金泉」「銀泉」はぜひ入り比べてみてほしいところ。

日帰りで利用できる公共の浴場もあるので、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょう?

※療養泉:治療に役立つ温泉のこと

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3位 銀山温泉(山形県尾花沢市)

大正ロマンを感じさせるような洋風の温泉旅館が立ち並ぶ『銀山温泉』。

まるでタイムスリップしたかと錯覚を起こしてしまいそうな街並みは、非日常を味わえること間違いありません♪

温泉街にはフォトジェニックな旅館だけではなく、食べ歩きスポットやお土産屋さんも豊富に立ち並んでいるので、一日中飽きることなく散策が楽しめます。

昔の時代の雰囲気を存分に味わいたい方は、衣装の貸し出し店でハイカラさんになりきってみるのもオススメですよ♡

少し離れたところには、迫力のある滝が眺められる「白銀の滝」や、探検気分を味わえる「延沢銀山遺跡」など、自然を満喫できるスポットもたくさん!

四季折々のノスタルジックな景色が眺められるのも、銀山温泉ならではの魅力です。

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4位 下呂温泉(岐阜県下呂市)

『下呂温泉』は、草津温泉・有馬温泉と並ぶ”日本三名湯”の一つで、平安時代に発見されたこれまた歴史ある温泉です。

泉質はアルカリ性単純温泉で、滑らかな肌触りから「美人の湯」とも呼ばれています。

飛騨川の川辺に湧く「噴泉池」は、地元民から観光客まで多くの人々が訪れる看板スポット。

石に囲まれただけの解放感溢れる温泉は、旅館や共同浴場の露天風呂とはまた違ったひとときを味わえることでしょう。

毎朝の清掃時間以外はいつでも入浴可能なので、水着をご持参の上、ぜひ立ち寄ってみては♪

市内には飛騨地方の生活文化が体験できる「合掌村がっしょうむら」をはじめ、「下呂発温泉博物館」「縄文公園」などの観光スポットも満載!

無料の温泉スポットもいたるところに設置されているので、ゆったりと散策が楽しめますよ。

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5位 道後温泉(愛媛県松山市)

日本三古湯の中でも、最も古い歴史を持つ『道後温泉』。

その歴史は「伊予国風土記」「日本書紀」などに残っており、過去には聖徳太子や天智天皇、天武天皇も訪れたことが記されています。

一番のオススメスポットは、平成6年(1994年)に日本の共同浴場で初めて国の重要文化財に指定された「道後温泉本館」です!

博物館化せず、現在も温泉施設として営業を続けているので、道後温泉へ行く際はぜひ記念にお立ち寄りくださいね♪

また、夏目漱石の小説・坊ちゃんの主人公が乗ったことから愛称がついた「坊ちゃん列車」も、道後温泉に来たら見逃せません。

大正ロマン感じるディーゼル車に乗って、ぐるりと街を観光するのもオススメですよ。

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6位 城崎温泉(兵庫県豊岡市)

『城崎温泉』は兵庫県の北部にある、日本海に面した温泉地です。

外湯巡り発祥の地と言われ、温泉街には趣の異なる7つの共同浴場が点在しています。

夫婦円満・不老長寿・交通安全・子授安産など、浴場ごとにご利益があるので、城崎温泉を訪れた際は全ての外湯に入りたいものですね。

小説家・志賀直哉の作品「城の崎きのさきにて」の舞台となった城崎温泉は、文学の街としても知られています。

そのため、街には23ヵ所の文学碑や文芸館など、文学に触れられるスポットがたくさん!

文芸館や駅前には、誰でも自由に歌を投函できる「歌のポスト」が設置されているので、旅の思い出をぜひ歌にして送ってみてはいかがでしょう?

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7位 箱根湯本温泉(神奈川県箱根町)

17の温泉場がある箱根温泉郷の中でも、1番長い歴史を持つ『箱根湯本温泉』。

天平10年(738年)に開湯したと言われており、源泉が開発された江戸時代以降は国内屈指の温泉地として賑わいました。

箱根の玄関口にあたり、小田急ロマンスカーの終着駅である箱根湯本の駅前商店街には、お土産屋や食事処がズラリ。

温泉に立ち寄りつつ、周辺散策もしっかり楽しめます♪

駿河湾・相模湾で水揚げされた旬の魚介類や、箱根の水で作られたそば・豆腐・パンなど、地元グルメはどれも絶品!

温泉饅頭や抹茶のかき氷などの和スイーツも人気なので、小腹が空いたらぜひ立ち寄ってみては♪

8位 登別温泉(北海道登別市)

北海道の南に位置する『登別のぼりべつ温泉』は、バラエティー豊かな泉質を楽しめるのが最大の魅力。

各施設によって温泉の湯が異なるので、ハシゴしながらゆったりと一日中湯巡りが楽しめます。

温泉街のすぐ近くにある源泉スポットの「地獄谷」は、登別に行くからには絶対に訪れたい場所の一つ。

中でもオススメしたいのが、「鉄泉池てっせんいけ」と呼ばれる間欠泉かんけつせんの見学です!

トレッキングコースから見える間欠泉は迫力満点!

一定の時間ごとに、勢いよく熱湯が噴き上がる様子を見られますよ。

そして登別は体験施設やグルメスポットも非常に豊富で、家族連れからカップルまで飽きることなく観光を楽しめるのも魅力♪

温泉もアクティビティも楽しみたい!という方には打ってつけの温泉地といえるでしょう。

※間欠泉:一定の時間を空けて水蒸気や熱湯を勢いよく噴出する温泉

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9位 熱海温泉(静岡県熱海市)

『熱海温泉』はその名の通り、全体の約9割が42度以上のお湯となっている全国屈指の高温泉です。

源泉の平均温度は約63℃ですが、温泉施設によっては源泉温度がなんと90℃以上あるところも!

温泉では温度が調整されたお湯が出てきますが、さすが熱海と言われるだけあって、名前に恥じない熱さですね。

江戸時代には徳川家康が2人の息子を連れて熱海へ7日間滞在した記録や、江戸城に熱海の温泉を運ばせた記録が残っています。

また、熱海温泉では年間10回以上開催される花火大会や花のイベント、グルメと芸術をテーマに開催される秋のイベントなど、参加できる行事が1年を通じて頻繁に行われているのも魅力の一つです♪

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10位 鬼怒川温泉(栃木県日光市)

『鬼怒川温泉』は、箱根温泉と並ぶ、関東を代表する大型温泉地です。

江戸時代に発見され、場所が日光の寺社領であったことから、当時はお詣りに来た諸大名や僧侶のみしか入湯することができなかったと言われています。

温泉は弱アルカリ性の単純温泉で、火傷に効能があるとされていたため、昔の人からは「傷は川治(川治温泉)、火傷は滝(現在の鬼怒川温泉)」と言われて親しまれてきたそうです。

明治以降に一般開放されてからは、リウマチや神経痛、胃腸の病気などにも効く温泉として多くの人々が訪れるようになりました。

温泉街から車で10分ほどの距離には、江戸時代型テーマパークの「江戸ワンダーランド 日光江戸村」や、トリックアートに触れられる「とりっくあーとぴあ日光」など、子供から大人まで楽しめる観光スポットがいくつもあり、1日中遊びまわることができますよ♪

※寺社領:お寺や神社の土地

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11位 秋保温泉(宮城県仙台市)

名取川の渓谷沿いに湧く『秋保あきう温泉』は、山々に囲まれながらも仙台の中心地からアクセスがよい温泉地です。

温泉はクセがなくサラッとした湯ざわりで、湯冷めしにくい特徴があります。

森林や川に囲まれた秋保温泉には、自然を堪能できる観光スポットが満載。

フィッシングエリアやゴルフ場といったアクティビティスポットから、「秋保大滝」「磊々峡らいらいきょう」など四季折々の風景が楽しめる観光スポットまで、自然に触れ合える名所がいたるところにあります。

また、ガラス工房や笛工房、美術館、ワイナリーなどの観光施設も充実しているので、雨天での旅行も楽しめますよ♪

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12位 白浜温泉(和歌山県白浜町) 

有馬温泉、道後温泉と並び、「日本三古湯」に数えられる『白浜温泉』。

かつて斉明天皇や天智天皇、文武天皇など、多くの宮人たちが訪れたとされる由緒正しい温泉地です。

見どころはたくさんありますが、中でも白浜のシンボル的存在である「白良浜」は見逃せません!

真っ白の砂が敷かれる美しいビーチは、「日本の快水浴場100選」にも選ばれており、毎年多くの観光客が訪れている人気のスポットです。

そしてもう一つ見逃せないのが、白浜町のジャイアントパンダです♡

動物園・水族館・遊園地が一体になった「アドベンチャーワールド」では、7頭のジャイアントパンダを見ることができます。

パンダの大家族が見られるのは、日本で唯一ここだけ!

白浜温泉に行った際は、ぜひ会いに行ってみてくださいね。

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13位 伊香保温泉(群馬県渋川市) 

旅館やお土産屋が立ち並ぶ石段街で有名な『伊香保温泉』。

長く続く石段は約400年前に作られたもので、現在の段数は365段。

「温泉街が1年間(365日)にぎやかになるように」という願いが込められているそうです。

温泉は「黄金こがねの湯」と「白銀しろがねの湯」の2つがあり、中でも黄金の湯は血行促進に効くことから子宝の湯として親しまれてきました。

白銀の湯は近年発見された温泉で、疲労回復や健康増進に効く良泉として知られています。

名物グルメ「湯の花まんじゅう」が特に有名で、こちらは全国各地にある温泉饅頭の元祖とされています。
現地で食べるのはもちろん、お土産に買っても喜ばれること間違いありません♪

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14位 玉造温泉(島根県松江市)

美肌の湯と呼ばれる温泉は日本各地にありますが、昔から語り継がれる美肌の湯といえば『玉造たまつくり温泉』が有名です。

天平5年(733年)に編集された「出雲国風土記」には”一たびすすげば形容端正しく、再び浴すれば万の病ことごとのぞこる(一度入浴すると美しくなり、二度入浴するとどんな病気も治ってしまう)”と記されています。

温泉の素晴らしさは後世まで語り継がれ、平安時代には清少納言の「枕草子」でも紹介されました。

そんな玉造温泉には、美肌の湯にちなんだグッズもズラリ!

お土産屋には温泉の湯を配合したスキンケア用品や、美肌温泉フェイスパックタオルなど、女性に喜ばれるグッズが豊富に取り揃えられていますよ♪

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15位 昼神温泉(長野県阿智村)

昼神ひるがみ温泉』も美肌の湯として親しまれている温泉の一つです。

お湯は日本でも有数の高アルカリ性で、古い角質を落として肌をつるつるにする効果が期待できます。

また、お湯に含まれる硫黄成分には紫外線をブロックする働きがあるため、シミを防ぐ効果もあると言われています。

温泉が湧く阿智村あちむらは、「花桃の里」「日本一の星空の村」としても有名です。

花桃は4月半ばから5月頃にかけて咲き誇り、温泉街のあたり一面が桃源郷へと変化します♡

一方、星空は季節関係なく、晴れている日ならいつでも望むことが可能。

環境省に認定された日本一の星空を眺めながら、温泉で日々の疲れを癒してみてはいかがでしょう?

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16位 和倉温泉(石川県七尾市)

能登半島の海岸沿いにある『和倉わくら温泉』は、全国的に見ても珍しい海に湧く温泉です。

温泉が発見されたのは約1200年前のことで、傷ついたシラサギが温泉で身体を癒していたという伝説が残っています。

そんな和倉温泉の特徴は、何と言ってもお湯に含まれる塩分の量。

海の温泉というだけあって塩分が非常に多く、傷や皮膚病に効果的とされています。

慶弔16年(1611年)には、加賀藩2代目藩主・前田利常家が体にできた腫物を治すために、和倉温泉のお湯を取り寄せたそうです。

温泉街は季節ごとにイベントが開催されており、1年を通じて観光が楽しめますよ♪

お食事も天然フグやサザエ、ズワイガニなど、その時期ごとに沖合で獲れる新鮮な魚介類を堪能できます♡

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17位 嬉野温泉(佐賀県嬉野市)

嬉野うれしの温泉』は島根県の斐乃上ひのかみ温泉、栃木県の喜連川きつれがわ温泉と並び、「日本三大美肌の湯」の1つに数えられている温泉です。

ナトリウムをたっぷり含む重曹泉は、浸かるだけでぷるぷるのお肌になれると大好評!

飲用は胃腸などの活性化や、糖尿病、肝臓病に効果的とされています。

茶どころとしても知られている嬉野には、嬉野茶を味わえるカフェのほか、茶摘み体験や茶染め体験などができる交流館があり、お茶の歴史と魅力に触れることもできますよ♪

また、温泉街にはロクロや絵付けなどの陶芸体験ができるスポットも!

子供も参加できる体験施設が充実しているので、家族連れの温泉旅行にもぴったりです。

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18位 石和温泉(山梨県笛吹市) 

東京からのアクセスが良好で、首都圏からも観光客が多く訪れる『石和いさわ温泉』。

クセのない柔らかなお湯は、神経痛や筋肉痛、関節痛などに効能があるとされています。

石和は桃・ぶどうの生産地としても有名で、7月上旬から8月下旬にかけては桃狩り、8月上旬から10月下旬にかけてはぶどう狩りを楽しめるのも魅力の一つです♪

果実のほかにも、山梨の郷土料理・ほうとうや、地元名物の鳥もつ、鮎の塩焼きといったご当地グルメがたくさん!

鮎は「徒歩鵜かちう」と呼ばれる石和の伝統漁法で捕まえられます。

徒歩鵜は一般的な鵜飼とは違い、川の中を歩きながら鵜を操る少し変わった漁法で、石和の夏の風物詩です。

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19位 定山渓温泉(北海道札幌市)

「札幌の奥座敷」と呼ばれ、年間約120万人が訪れる『定山渓じょうざんけい温泉』は、道内屈指の人気温泉スポットです!

札幌の中心地からもアクセスしやすく、札幌駅からは約1時間弱。

大自然に囲まれた温泉地で、近くには「定山渓ダム」や「白糸しらいとの滝」など、四季折々の風景を望める観光スポットがいくつもあります。

紅葉スポットとして人気が高く、秋のシーズンは特にオススメです。

体験・アクティビティも充実しており、乗馬体験やスキー、果物狩りなど、年間を通じてさまざまなアクティビティが楽しめます。

雪解け時期には、定山渓豊平川でラフティング体験もできますよ♪

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20位 榊原温泉(三重県津市)

古くは、伊勢神宮への参拝前に穢れを洗い落とすための「湯ごり」として利用されてきた『榊原さかきばら温泉』。

平安時代には「七栗上村ななくりかみむら」(現在の榊原)という地名から「ななくりの湯」と呼ばれ、清少納言の枕草子でも紹介されていましたが、地元民からは「宮の湯」と呼ばれて親しまれてきたそうです。

榊原温泉もまた「美肌の湯」として知られており、湯上りには肌がすべすべになると人気です♡

三重といえば伊勢神宮が有名ですが、榊原温泉にもご利益のある神社があります。

温泉街の中心にある「射山神社」には、恋のパワースポットや湯元跡など見どころがたくさん!

温泉へお出かけする際は、ぜひ地元の神社も観光してみてはいかがでしょうか?

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おわりに

今回ご紹介した20の温泉地以外にも、日本には身体と心を癒してくれる魅力的な湯どころがたくさんあります。

自然に囲まれたのどかな場所でお湯に浸かりながら、贅沢なひとときを過ごせるのは温泉ならではの醍醐味です。

日頃の疲れを癒しに、各地の名湯へと足を運んではみませんか♪