伝統工芸品とは、その地域で長年受け継がれてきた技術や匠の技を使って作られた伝統の工芸品のことを指します。

その日本各地にある伝統工芸の中でも、申請して経済産業大臣が指定したものを伝統工芸品といいます。

この要件はおおよそ100年以上技術や原材料が継承され、主要部分が手作業で行われ、産業として成り立っていることなどがあげられているようです。

その中でも今回は、北陸や東海といった中部地方の新潟県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、富山県、石川県、福井県の伝統的工芸品73品目を紹介します。

本記事の内容は、令和4年(2022年)1月時点のものです。
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伝統的工芸品とは?
経済産業大臣が指定した「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」に基づいて認められた伝統工芸品のことを指す。
要件は、
・技術や技法、原材料がおよそ100年以上継承されていること
・日常生活で使用されていること
・主要部分が手作業で作られていること
・一定の地域で産業が成り立っていること

新潟県の伝統的工芸品

山梨県の伝統的工芸品

長野県の伝統的工芸品

岐阜県の伝統的工芸品

静岡県の伝統的工芸品

愛知県の伝統的工芸品

富山県の伝統的工芸品

石川県の伝統工芸品

福井県の伝統工芸品

おわりに

北陸、東海などの中部地方の伝統的工芸品を紹介しました。

どれも長い歴史を持ち、今日まで受け継がれてきたことに驚く方もいるのではないでしょうか。

豪雪地帯の北陸では農業の農閑期である冬に室内で行える副業として工芸品が発達し、雪さらしなど豪雪地帯ならではの技法も生まれました。

また、加賀藩や尾張藩などでは匠を招いて工芸を奨励したため、江戸時代にさまざまな工芸が生まれています。

こうした日本の風土や歴史に根ざし、日本人によって育まれてきた素晴らしい伝統工芸品は日本が誇るべきものです。

匠の技が光る工芸品の魅力に触れてみませんか?